「10増10減」 東京は5つ増え30小選挙区に

衆議院の小選挙区の「10増10減」などの区割りの見直し案を見ていきます。
まずは、5つ増えて30区になる東京都です。
これまでは14の区と3つの市で複数の選挙区に分割されていましたが、今回の見直しでこのうち7つの区と2つの市は解消されました。
残る7つの区と1つの市では、分割の区域が変更されました。

【1区】。
1区は、千代田区と新宿区です。
新宿区はこれまで分割されていましたが1区に全域が入りました。
【2区】。
2区は、中央区と台東区です。
台東区はこれまで分割されていましたが2区に全域が入りました。
【3区】。
3区は、品川区と島しょ部です。
品川区はこれまで分割されていましたが、3区に全域が入りました。
【4区】。
4区は、大田区の一部です。
大田区は分割の区域が変更されました。
【5区】。
5区は、世田谷区の一部です。
世田谷区は分割の区域が変更されました。
【6区】。
6区は、5区に属さない世田谷区の区域です。
【7区】。
7区は、港区と渋谷区です。
港区はこれまで分割されていましたが7区に全域が入りました。
【8区】。
8区は、杉並区の一部です。
杉並区は分割の区域が変更されました。
【9区】。
9区は、練馬区の一部です。
練馬区は分割の区域が変更されました。
【10区】。
10区は、文京区と豊島区です。
豊島区はこれまで分割されていましたが10区に全域が入りました。
【11区】。
11区は、板橋区の一部です。
板橋区は分割の区域が変更されました。
【12区】。
12区は、北区と、11区に属さない板橋区の区域です。
【13区】。
13区は、足立区の一部です。
足立区は分割の区域が変更されました。
【14区】。
14区は、墨田区と、江戸川区の一部です。
江戸川区は分割の区域が変更されました。
【15区】。
15区は、江東区です。
【16区】。
16区は、14区に属さない江戸川区の区域です。
【17区】。
17区は、葛飾区です。
【18区】。
18区は、武蔵野市、小金井市、それに西東京市です。
【19区】。
19区は、小平市、国分寺市、それに国立市です。
【20区】。
20区は、東村山市、東大和市、清瀬市、東久留米市、それに武蔵村山市です。
【21区】。
21区は、八王子市の一部と、立川市、それに日野市です。
八王子市は分割の区域が変更されました。
【22区】。
22区は、三鷹市、調布市、それに狛江市です。
【23区】。
23区は、町田市です。
【24区】。
24区は、21区に属さない八王子市の区域です。
【25区】。
25区は、青梅市、昭島市、福生市、羽村市、あきる野市、瑞穂町、日の出町、奥多摩町、それに檜原村です。
【26区】。
新たに設けられた26区は、目黒区と、4区に属さない大田区の区域です。
目黒区はこれまで分割されていましたが、26区に全域が入りました。
【27区】。
新たに設けられた27区は、中野区と、8区に属さない杉並区の区域です。
中野区はこれまで分割されていましたが、27区に全域が入りました。
【28区】。
新たに設けられた28区は、9区に属さない練馬区の区域です。
【29区】新たに設けられた29区は、荒川区と、13区に属さない足立区の区域です。
【30区】。
新たに設けられた30区は、府中市、多摩市、稲城市です。
多摩市と稲城市はいずれもこれまで分割されていましたが、30区に全域が入りました。