参院選東京選挙区 候補者ポスター掲示板の枠を増やす作業進む

今月22日に公示される参議院選挙の東京選挙区では立候補者が多くなってポスターの掲示板の枠が足りなくなる可能性があるとして、急きょ、掲示板の枠を増やす作業が進められています。

参議院選挙の東京選挙区は定員が6で、都内では公示に向け、最大36人の候補者のポスターを貼ることができる掲示板の設置が進められています。
都選挙管理委員会によりますと、立候補に必要な書類が整っているかなどを確認する事前審査で、15日までに31人が審査を済ませています。
都選挙管理委員会では立候補する人がさらに増える可能性があるとして急きょ、掲示板の枠を3人分増やすことになりました。
都選挙管理委員会から通知を受けた各自治体では枠を増やす作業を始めていて、16日新宿区内では設置されている掲示板の横に3人分の枠がある新しい板をビスでとめる作業が行われ、39人まで対応できる掲示板になりました。
都選挙管理委員会によりますと、前々回・6年前の参議院選挙でも掲示板の枠を増やす作業を行ったということで「公示日から候補者がポスターを貼れる形を整え、しっかりと選挙運動を展開できるように、急ピッチで作業を進めていきたい」と話しています。
参議院選挙は今月22日に公示され来月10日に投票が行われます。