群馬 太田 小学校で児童と教職員計71人がおう吐などの症状

群馬県太田市の教育委員会によりますと、14日から15日にかけて、市内の小学校の児童や教職員あわせて71人がおう吐などの症状を訴えているということで、学校を閉鎖するとともに保健所が食中毒や感染症の可能性があるとみて原因を調べています。

太田市の沢野小学校で14日午前から4年生を中心におう吐などの症状を訴えて早退する児童が相次いだほか、保護者からも「帰宅後、子どもの体調が悪い」などの連絡が学校に寄せられました。
太田市教育委員会によりますと、15日までに全学年の児童55人と教職員16人のあわせて71人がおう吐や下痢などの症状を訴え、いずれも入院はしておらず症状は軽いということです。
教育委員会などは15日から17日までの3日間、学校を閉鎖して校内を消毒するとともに保健所が食中毒や感染症の可能性があるとみて原因を調べています。