“介護の魅力や誇り”伝える写真展 東京・世田谷区

介護職の人たちがモデルとなり、仕事の魅力やその誇りなどを伝える写真展が東京・世田谷区で開かれています。

世田谷区の保健医療福祉総合プラザで開かれている写真展は介護に関わるイベントなどを行っている団体、「KAiGOPRiDE」が企画しました。
会場には区内の高齢者施設などで働く介護職の人たち22人を紹介した17枚の写真が展示されています。
このうち、インドネシア出身の介護福祉士の夫婦は4か月の子どもを抱いて笑顔で写真におさまり、「介護の仕事は、身体的ニーズだけではなく心理的ニーズも満たすことができる」と、やりがいを伝えるメッセージも添えられています。
また、笑顔の30代の女性の介護福祉士は「利用者様も職員も十人十色で違った価値観。だからこそ、正解のない面白さがある。」と、仕事の魅力を語っています。
会場を訪れた73歳の男性は「皆さん非常に生き生きとしていて、感動しました」と話していました。
主催団体の代表理事で、写真を撮影したマンジョット・ベディさんは「介護の現場は大変ですが、明るく元気に、笑顔で仕事をしている人たちがいる。介護の仕事はかっこいいと共感してもらいたいです」と話しています。
写真展は来月3日まで開かれています。