シルバー人材センター会員 高齢者に3回目接種の案内 墨田区

新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、東京・墨田区では3回目のワクチン接種について、より多くの高齢者に呼びかけようとシルバー人材センターで働く会員が広報誌を配付し、近所の高齢者などに接種について案内する取り組みを進めています。

感染が急拡大し3回目のワクチン接種が急がれる中、東京・墨田区は今月22日から一般の高齢者の接種を始めます。
区は、高齢者の速やかな接種につなげようと、60歳以上が働くシルバー人材センターに協力を依頼し、会員が広報誌を配付して近所の高齢者に接種を案内する取り組みを進めています。
広報誌には予約の方法などが書かれ、15日は、会員の80歳の男性が自宅の近所で郵便受けに入れたり、知り合いの高齢者に手渡したりして、3回目の接種について案内していました。
広報誌を受け取った70代の女性は「2回目の接種からもう7か月がたっているので早く接種したい。周りの友人もなるべく早く打ちたいと言っています」と話していました。
また、広報誌を配った男性は「同じ年配の人たちがワクチンを打って元気にこの感染の波をこえて健康に暮らせるよう、1日も早く広報誌を配りたい」と話していました。