国内最大級の宝飾展示会「ジャパンジュエリーフェア」 甲府

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で延期となっていた、宝飾品の国際展示会が24日から甲府市で始まりました。

「ジャパンジュエリーフェア2021」は、国内外から宝飾品メーカーや業界の関係者が集まる国際展示会で、例年、東京で開催されています。
ことしは、東京オリンピック・パラリンピックと重なり、会場の確保が難しかったことなどから、ジュエリーの生産地として知られる甲府市での開催となりました。
当初は、9月に開催する予定でしたが、新型コロナの影響で延期となり、24日から3日間の日程で甲府市の「アイメッセ山梨」で始まり、国内の宝飾業者など185社が出展しています。
訪れた人たちは様々な色や形の宝石が使われた宝飾品を手に取って見たり、購入したりしていました。
また、今回は、開催に合わせて県内の宝飾業者の工場を訪れ、宝飾品を加工する様子を見学することができるツアーなども行われるということです。
県水晶宝飾協同組合の松本一雄理事長は「新型コロナの影響で山梨県で開かれる宝飾展は2年半ぶりということでみなワクワクしています」と話していました。
この展示会は今月26日まで開かれていますが、一般の人は入場できないということです。