高齢者施設元職員逮捕 入所者への傷害容疑「寝ずに頭にきた」

神奈川県大和市の高齢者施設で入所者の87歳の女性の顔などを殴って大けがをさせたとして、施設の元職員が傷害の疑いで逮捕されました。
調べに対し容疑を認め、「寝ないので頭にきて殴った」などと供述しているということです。

逮捕されたのは、大和市にある高齢者施設の元職員、杉田企才容疑者(50)です。
警察によりますと、先月、勤務していた高齢者施設で、入所者で認知症の87歳の女性の顔などを殴り、全治2か月の大けがをさせたとして、傷害の疑いがもたれています。
当時、杉田元職員は1人で泊まり勤務をしていて、朝になって出勤してきた別の職員が女性が大けがをしていることに気付いたということです。
警察によりますと、元職員の携帯電話からは暴行を加えた際に撮影したとみられる画像が見つかったということで、調べに対し容疑を認め、「寝ないので頭にきて髪を引っ張ったり携帯電話で殴ったりしてしまった」などと供述しているということです。
警察が詳しいいきさつを調べています。