五輪自転車競技コースに大量のアスファルト 会社員逮捕

五輪自転車競技コースに大量のアスファルト 会社員逮捕

21日、東京・府中市で東京オリンピックの自転車ロード種目のコースになっている道路に大量のアスファルトの粒が見つかり、警視庁は55歳の会社員を道路法違反の疑いで逮捕しました。
調べに対して故意にまいたことは否定しているということです。

21日午前4時半ごろ、東京・府中市天神町の都道にアスファルトの粒が長さおよそ20メートル、幅3.5メートルに渡って散乱しているのが見つかりました。
この道路は24日から行われる東京オリンピック自転車ロード種目のコースになっていて、警視庁が周辺の防犯カメラを分析するなどして調べていましたが、東京・三鷹市の55歳の会社員がトラックで通行していたことが分かったということです。
警視庁はトラックでアスファルトをまいたとして21日未明、道路法違反の疑いで逮捕しました。
警視庁によりますと、調べに対して「わざとやったわけではない」などと供述しているということです。
警視庁が詳しいいきさつを調べています。