プレーリードッグの赤ちゃん20匹 那須どうぶつ王国 栃木

栃木県那須町の動物園で、プレーリードッグの赤ちゃんが20匹生まれ、家族で牧草を食べるなど、かわいらしい姿を見せています。

栃木県那須町の動物園「那須どうぶつ王国」では、去年9月からオグロプレーリードッグのオス1匹とメス3匹を飼育していて、先月下旬、展示施設の地面に掘られた巣穴から、初めて2匹の赤ちゃんが姿を見せました。
赤ちゃんはその後も次々と顔を出し、現在は20匹確認されているということです。
プレーリードッグの赤ちゃんは生後2か月ほどとみられ、体長は親の半分の15センチほどで、生まれてから半年くらいたつと親と同じ大きさに成長するということです。
10日は日中、天気もよく、たくさんの赤ちゃんが巣穴から出てきて、家族で牧草を食べたり立ち上がってあたりを見回すなど、かわいらしい姿を見せていました。
飼育員の千葉友里さんは「日に日に見つける赤ちゃんの数が増えていき、驚きながらもうれしかったです。小さな姿の期間はあっという間に過ぎてしまうので、子どもどうしでじゃれ合っている姿に注目してほしいです」と話していました。