貨物船と遊漁船衝突 7人けが

23日昼ごろ、千葉県九十九里町の沖合で貨物船と遊漁船が衝突する事故があり、遊漁船の釣り客など7人がけがをしました。
海上保安部が詳しい状況を調べています。

23日正午前、千葉県九十九里町の沖合およそ30キロの地点で、貨物船「旭丸」499トンと、遊漁船「第三正一丸」15トンが衝突しました。
銚子海上保安部によりますと、当時、遊漁船には船長と船員のほか、釣り客12人が乗っていて、ぶつかったときの衝撃で釣り客5人を含む合わせて7人がけがをしました。
いずれも命に別状はないということです。
今回の事故で遊漁船は船首部分が壊れ船内の一部が浸水しましたが、自力航行できるということです。
一方、貨物船に目立った損傷はなく、乗組員にけがはありませんでした。
貨物船は釧路港に向かっていたということで、海上保安部は双方の関係者から話を聞くなどして事故の詳しい状況を調べています。