綾瀬市の高齢者施設でクラスター

綾瀬市の高齢者施設でクラスター

神奈川県は、綾瀬市の高齢者施設で入所者と職員、あわせて47人の集団感染が確認されたとして、13日、新たなクラスターと認定しました。

綾瀬市の介護老人保健施設「メイプル」では、今月2日以降、感染の確認が相次いだため集団検査を行ったところ、入所者31人と職員8人、あわせて39人の感染が新たに確認されました。
13日までにあわせて47人の感染が確認されたことになり、県は新たなクラスターと判断し、施設名を公表しました。
施設によりますと、入所しているのは介護が必要な高齢者あわせて79人で、2階のフロアを中心に感染が広がったということです。
施設では、県のクラスターの専門チームと連携して、感染拡大を防ぐための対策を進めているということです。
このほか、神奈川県内では、伊勢原市にある東海大学医学部付属病院で、13日までに職員と入院患者あわせて14人の感染が確認されたほか、大和市の民間病院でもきょうまでに職員と患者、あわせて6人の感染が確認されていて、県は、この2つの病院についても新たなクラスターと認定し、病院と連携して対策を進めています。