北斗 赤ちゃん遺体で発見 25歳の母親を遺体遺棄の罪で起訴

先月、北斗市の住宅の庭から赤ちゃんが遺体で見つかった事件で、検察は25歳の母親を死体遺棄の罪で起訴しました。

起訴されたのは、青森県弘前市の無職、大内流星被告(25)です。
起訴状などによりますと、大内被告はことし4月下旬から先月初めにかけて、出産してまもない赤ちゃんの遺体を北斗市内にある親族の家の庭に埋めたとして死体遺棄の罪に問われています。
函館地検は認否を明らかにしていませんが、捜査関係者によりますと、逮捕段階の調べに対して遺棄したことを認め、「妊娠したことは家族を含め誰にも相談しなかった」という趣旨の供述をしていたということです。
赤ちゃんは女の子で、頭に強い衝撃を受けたことによる脳内出血が死因と分かっていて、警察は死亡した経緯について引き続き捜査することにしています。