乙部町で高級品種いちごの収穫盛ん

乙部町でいちごの収穫が最盛期を迎えています。

乙部町では5軒の農家が農業用ハウスでいちごを生産していて、このうち姫川にある「宮田農園」では4月中旬から収穫作業が始まっています。
この日も早朝から農園の人たちが赤く実ったいちごを一つ一つ丁寧に摘み取っていました。
この時期収穫しているのは「けんたろう」という北海道ブランドの高級品種で、ことしは例年より気温が高い影響で収穫時期が10日ほど早く収穫量もやや多いということです。
乙部町で収穫されたいちごは札幌や旭川のスーパーなどで販売されているほか、道南では厚沢部町の道の駅で販売されています。
「宮田農園」の阿曽由香さんは「『けんたろう』は甘さと酸味のバランスがとてもよく一口で皆さんが笑顔になっていただけるようないちごなのでたくさんの方に食べていただきたいです」と話していました。
乙部町のいちごの収穫作業は6月上旬まで続くということです。