木古内警察署 警察と高校生が連携 サイバー犯罪対策へ

インターネットを悪用したサイバー犯罪を防ぐため、知内町の高校生たちが「サイバー防犯ボランティア隊」に任命され、今後、警察と連携して被害防止に向けた啓発活動などに取り組むことになりました。

この取り組みは木古内警察署がサイバー犯罪による被害を防ぐため、昨年度から知内高校のボランティア部と連携して行っているものです。
4月23日に高校でボランティア部の6人に委嘱状の交付式が行われ、木古内警察署の船越秀和署長が「サイバー犯罪の手口が複雑になっている中、高校生の皆さんに協力いただけることを大変頼もしく思っている」と激励しました。
式の後サイバー犯罪に関する講義が行われ、警察官は生徒たちにSNSで投稿された写真から簡単に個人情報が特定されてしまうことやSNS上で有名人を名乗った広告による詐欺が増えていることなどを説明していました。
知内高校ボランティア部の浅野寛人部長は「知内町は高齢者が多いのでだまされて詐欺などの被害に遭うことがないよう啓発活動をしていきたい」と話していました。