函館 母の日前に園児が日頃の感謝伝える

12日に母の日を迎えるのを前に、函館市の幼稚園で園児たちが、母親と一緒に歌を歌ったりゲームをしたりしながら日頃の感謝の気持ちを伝えました。

函館市元町にある元町白百合幼稚園では、毎年母の日を迎えるこの時期に園児の母親を園に招き、一緒に遊んでもらう行事を行っています。10日は園のホールに62人の園児と母親が集まり、始めに童謡「おかあさん」を親子で向かい合って歌いました。
このあと、ピアノのリズムに合わせて手をつないで一緒に歩いたほか、母親が子どもの体をくすぐりながらスキンシップを図るゲームが行われ、笑ってはしゃぐ園児たちの声がホールに響き渡りました。
最後に園児たちから折りたたみ式のミラーに折り紙で作った動物などが装飾されたプレゼントが渡され、母親たちは笑顔で受け取っていました。
プレゼントを受け取った5歳の園児の母親は「すごくうれしいです。大事に飾りたいと思います。きょうは楽しかったですし、子どもも喜んでくれたので、来られてよかったです」と話していました。
また、5歳児クラスの園児は「きょうはお母さんの日だから『いつもありがとう』と言いました。お母さんが喜んでくれてうれしかったです」と話していました。