道内各地でクマの目撃が相次ぐ 警察が注意呼びかけ

6日、道内では各地でクマの目撃が相次ぎ、警察は山に入るときは複数で行動することや鈴などの音の鳴るものを身につけて被害に遭わないよう注意を呼びかけています。

6日、道内ではクマの目撃が相次ぎ、このうち道北の愛別町ではクマを目撃したと車で通りかかった人から通報がありました。
現場は町役場から北に1.5キロほどの付近には公園や高齢者施設がある道道で、クマは道道脇のガードレールを乗り越えて山とは反対の方向に歩いていったということです。
また道北の比布町のJR比布駅から南西に2キロほどの住宅が点在する散策路でも、散歩中の男性からクマを目撃したと警察に通報がありました。
道内では5日、日高の浦河町で山菜採りをしていた81歳の男性がクマに襲われ首や胸などにケガをする事故も起きていて、警察や役場が付近をパトロールするなど警戒を強化しています。
警察は山に入るときは▼複数で行動するほか、▼鈴やラジオを鳴らしたり、▼クマを撃退するためのスプレーを携帯するなど、クマへの対策を徹底するよう注意を呼びかけています。