インド文化を体験 競走馬育成で多くのインド人が居住の浦河町

多くのインド人が働いている日高の浦河町で、地元の桜まつりにあわせてインド文化に触れる体験会が開かれました。

馬産地として知られる浦河町には、サラブレッドの育成を担うインド人を中心におよそ400人の外国人が暮らしています。
4日は、地域おこし協力隊の隊員や町内に住むインド人の女性たちが「浦河桜まつり」にあわせてインド文化に触れる体験会を開きました。
このうち「ヘナ」と呼ばれる天然の染料を使って直接、皮膚に模様を描く「メヘンディ」は結婚式や日常のおしゃれとして女性に親しまれているということです。
模様は2週間ほどで自然に消えるということで、参加した人たちは腕や手に花などのさまざまな絵柄を描いてもらってインドの伝統文化を楽しんでいました。
体験した30代の女性は「これまでインドの文化を知らなかったので、実際に学ぶことができてよかったです」と話していました。
体験会を企画した浦河町地域おこし協力隊の稲岡千春さんは「みなさんが楽しんでくれてよかったです。今後もイベントを実施し交流を深めていきたいです」と話していました。