4月から義務化 自然災害などでの事業継続計画 介護施設では

4月から、自然災害などが起きた際に事業を継続するための計画、BCPが介護施設などでも義務化されました。いざというときに「災害弱者」となる施設の利用者の命を守るためにも必要なBCP。道南での取り組みを取材しました。