節分前に鬼にふんした警察官が交通安全呼びかけ 厚岸町

節分を前に、道東の厚岸町の保育所では鬼にふんした警察官が子どもたちに交通安全を呼びかけました。

厚岸町のしんりゅう保育所では31日、厚岸警察署の警察官6人が4歳から6歳の子どもたち、およそ40人に交通安全教室を開きました。
まず警察官が、横断歩道を渡る際は、道路から離れた歩道で待ち、信号機が青になったら左右をよく見てから歩き始めるよう呼びかけ、手本を見せました。
子どもたちも交通ルールを確認しながら、横断歩道を模したシートの上を手を挙げて渡っていました。
そして鬼にふんした警察官が登場し、横断歩道を赤信号で渡ろうとすると子どもたちは殻付きの落花生を投げて退治していました。
参加した6歳の男の子は「青信号のときに手をあげて渡るようにする」と話していました。
厚岸警察署交通係の横山亘さんは「横断歩道には危険が多いので、交通事故の被害に遭わないようルールを守って自分を守ってほしい」と話していました。