函館 正月を前に園児が昔ながらの餅つきに挑戦

正月を前に函館市の幼稚園では21日、園児たちが昔ながらの臼ときねを使った餅つきに挑戦しました。

函館市にある「高丘幼稚園」では、お正月を迎えるのを前に、日本の伝統行事を学んでもらおうと、毎年この時期に昔ながらの餅つきを行っています。
21日は園児およそ110人が木製の「臼」を囲み、用意された15キロの蒸したもち米を使って「きね」で餅つきに挑戦しました。
園児たちはきねにへばりつく餅の重みに時々バランスを崩しながらも、「ぺったん、ぺったん」の掛け声にあわせて、先生に支えられながらきねで精いっぱい餅をついていました。
このあと、園児たちは、早速、ついた餅をきな粉などをつけて食べ一足早い正月気分を楽しんでいました。
餅つきに挑戦した6歳の女の子は、「みんなでついたお餅は柔らかくておいしかったです」と話していました。