函館の夜景楽しむ いさりび鉄道の「夜景列車」17日から運行

「道南いさりび鉄道」は、車内の照明を暗くして函館の夜景などを車窓から楽しんでもらう「夜景列車」の運行を今月17日から行うことにしています。

これは、第三セクターの「道南いさりび鉄道」が観光客が減る冬の乗客増加につなげようと、7年前から毎年この時期に行っているものです。
「夜景列車」は、外の景色がよく見えるよう2両編成のうち後ろの車両の照明を暗くし、北斗市の上磯駅と木古内町の木古内駅の間の29キロの区間を40分ほどかけて走行します。
車窓からは、函館の夜景や津軽海峡に浮かぶいさり火などの夜景が楽しめるほか、車内にはクリスマスの飾りつけも行われるということです。
今月17日から24日までの8日間、毎日1往復運行され、予約の必要はなく、通常の運賃で乗車できます。
「道南いさりび鉄道」は、「『夜景列車』は函館の海沿いの夜景を楽しむことができる貴重な機会なのでぜひ多くの方に乗車いただき、夜汽車の雰囲気を楽しんでもらいたい」としています。