道東の鉄道テーマのトークショー NHK釧路放送局の会館公開

10月14日の「鉄道の日」を前に、鉄道をテーマにしたNHK釧路放送局の会館公開が行われ、博物館の学芸員などがトークショーで道東の鉄道の魅力を語りました。

鉄道をテーマにしたNHK釧路放送局の会館公開は、道東の鉄道に親しんでもらおうと、今月1日から9日間、行われました。
最終日の9日は、鉄道の歴史に詳しい釧路市立博物館の石川孝織学芸主幹と、鉄道ファンのNHK釧路放送局の堀若菜キャスターが道東の鉄道について語り合うトークショーが開かれました。
このなかで石川さんは道東の鉄道が地域住民の生活を支え硫黄や牛乳などの特産品を運んでいた歴史に触れ、道東の経済の発展に大きな役割を果たしたと解説していました。
会場ではこのほか、おもちゃの列車を動かして遊ぶゲームコーナーや、「鉄どーもくん」のオリジナルキーホルダーを作るコーナーも設けられ、訪れた親子連れなどが楽しんでいました。
釧路市内から訪れた6歳の女の子は「鉄道が大好きです。かわいいキーホルダーを作って楽しみたいです」と話していました。