旭川市長と若手農業者が意見交換 “スマート農業に助成を”

農業の担い手不足が課題となるなか、農家の人たちの声を政策に反映させようと、旭川市の今津寛介市長が若手農業者と意見を交換しました。

旭川市の今津寛介市長は、市民の声を政策に反映させようと意見交換会を開いていて、8月31日は旭川市西神楽の農地に地元の若手農業者7人が集まりました。
はじめに、今津市長はGPSを使った自動運転のトラクターに乗るなど、最新技術を活用した「スマート農業」を体験しました。
このあと、「スマート農業」について意見が交わされ、若手農業者からは「高齢化で人手不足が進むなか、スマート農業は10年後、15年後には欠かせないものになります。市には助成金などのサポートをお願いしたいです」という要望が上がりました。
これに対し、今津市長は「スマート農業で農家の負担を減らしたり、余った時間を活用することが大切だと思います。いただいた意見についてしっかりと対応していきたい」と話していました。
参加した農家の高野勝さんは「改善してもらいたいことを市長に伝えられました。旭川の農業を取り巻く環境が少しでもよくなればうれしいです」と話していました。