今金町で男爵イモの収穫盛ん

道南の今金町で特産のジャガイモの収穫作業が盛んに行われています。

今金町では、地元特産のジャガイモを「今金男爵」としてブランド化していて、現在、82軒の農家が栽培しています。
ことしの収穫作業は7月20日ごろから始まり、いま、最盛期を迎えています。
このうち、稲穂地区の鎌田孝俊さんの畑では朝早くから家族や近所の人たちが作業にあたり、トラクターの後ろに取り付けた専用の器具で土の中から次々と掘り起こし、その後、大きさや形などで選別しながらかごに入れていました。
また、鈴金地区の中山一浩さんは家族などが出て大きな扇風機で乾燥させた男爵いもを機械で選別し、箱詰めを行っていました。
中山さんは、「今年は天候に恵まれ、形や味、でんぷん質が高くいいものがたくさん採れています。イモを食べ暑い夏を乗り切っていただきたいと思います」と話していました。