“闇バイトに関わらないで”夏休みに合わせ若者たちに呼びかけ

夏休みに合わせ、いわゆる「闇バイト」で若者が犯罪に関わるのを防ごうと、札幌の繁華街で9日、警察官や道の職員がチラシを配るなどして注意を呼びかけました。

9日は警察官や道の職員などおよそ20人がススキノなど札幌市内の繁華街で街頭に立ち、「NO!闇バイト」などと書かれたチラシを配ったり、「絶対に闇バイトには応募しないで」と声をかけたりして注意を呼びかけました。
警察によりますと、高額の報酬をうたい犯罪の実行役を募る「闇バイト」は、全国的に夏休みの時期に応募する若者が増える傾向があるということです。
この後、道の職員は近くのカラオケボックスを訪れ、午後11時以降は18歳未満の入場が禁止されていることを表示するよう定めた道の条例が守られているか確認していました。
道警本部生活安全企画課の佐々木貴久警部は「夏休みは若者が闇バイトに関わってしまうリスクが高まります。夏休みを楽しく過ごすためにもSNSなどで闇バイトに応募しないでほしい」と話していました。