“きつ音”知って 当事者たちが絵本制作 込めた思いは

ことばがスムーズに話せなかったり、つっかえたりしてしまう「きつ音」がある人はおよそ100人に1人とされています。
このほど、きつ音の当事者や言語聴覚士たちでつくる札幌市のグループが、子どもたちにきつ音について知ってもらおうと絵本を制作しました。
込められた思いとは・・・。