大きな野球盤使う「ユニバーサル野球」 北広島の小学生が体験

大きな野球盤にボールを転がしてプレーする「ユニバーサル野球」を北広島市の小学生が体験しました。

「ユニバーサル野球」は、障害がある人など誰でも野球を楽しめるようにしようと東京の会社が考案したスポーツで、両翼の長さが5.5メートルある大きな野球盤を使います。
バッターボックスには、ひもを引っ張るとストッパーが外れて動くバットがあり、ホームベース上で動力によって回るボールをタイミングよく打てば前に飛ぶ仕組みになっています。
12日は北広島市の西部小学校で児童たちが「ユニバーサル野球」を体験し、4年生と特別支援学級の児童あわせて23人が参加しました。
今回、使用した野球盤は、日本ハムの本拠地、エスコンフィールド北海道をモデルに作られていて、児童たちは動くボールにタイミングを合わせてバットを振り、ヒットやホームランが出ると歓声を上げたり、チームメートとハイタッチして喜んでいました。
参加した男子児童は「エスコンフィールド北海道がリアルに再現されていて、選手になった気分で楽しむことができました」と話していました。
「ユニバーサル野球」の体験授業は、今月23日までの間に札幌市や函館市、それに釧路市の小学校1校ずつと、旭川市の養護学校で開催されます。