新型コロナで運休 旭川ー台北の国際定期便3年ぶり運航再開

新型コロナの感染拡大以降、運休していた旭川空港と台湾の台北とを結ぶ国際線の定期便が9日、およそ3年ぶりに運航を再開しました。

運航を再開したのは台湾のLCC=格安航空会社「タイガーエア台湾」の定期便で、9日午後0時半ごろ、およそ160人のツアー客などを乗せて台湾の台北から旭川空港に到着しました。
国際線の到着ロビーでは旭川市と空港がある東神楽町の職員に加え自治体のマスコットキャラクターが拍手で乗客を出迎え、観光スポットを紹介するパンフレットなどを手渡していました。
観光で訪れた30代の女性は「北海道には初めて来ました。札幌や小樽に行く予定です。旭川ではラーメンを食べたいですね」と話していました。
また、40代の女性は「10年ぶりの北海道です。美しい景色を見たり、おいしいすしやカニを食べたりするのが楽しみです」と話していました。
旭川空港と台北とを結ぶ定期便は、新型コロナの影響で2020年3月から運休が続いていて、9日はおよそ3年ぶりの運航再開となりました。
旭川市によりますと、台北とを結ぶ定期便は▼9日から来月末までは週1往復、▼7月から10月28日までは週2往復運航する計画だということです。