函館の西部地区 高さ20mのツリーのせた台船が会場に到着

函館の冬を彩るイベントクリスマスファンタジーの巨大なツリーが完成し、作業場から海を渡って会場の金森赤レンガ倉庫の前に到着しました。

およそ20メートルのクリスマスツリーは北海道産のトドマツで作られ、今月14日から電飾などの飾り付け作業が行われて完成しました。
28日は函館湾に面する場所にある作業場から会場までツリーを運ぶ作業が行われ、午前9時ごろから30人あまりの作業員が、ツリーにワイヤーロープをかけてクレーンでつり上げ、台船に乗せました。
ツリーを乗せた台船は20分ほどかけて海を渡り、およそ3キロ先の赤レンガ倉庫前に到着すると、観光客が早速写真撮影などを行っていました。
札幌から訪れた8歳の女の子は「急に大きなツリーが来てびっくりしました」と話していました。
また、横浜から訪れた女性は「ツリーは北海道だけあってきれいで大きくて迫力がありました。一足早いクリスマス気分が味わえてすごくうれしかったです」と話していました。
「はこだてクリスマスファンタジー」の巨大ツリーは、このあと試験点灯などが行われ、12月1日の午後6時に点灯します。