ふるさと納税の返礼品を展示 制度の利用呼びかけるイベント

ふるさと納税の返礼品を実際に見てもらい制度の利用を呼びかけるイベントが札幌市で開かれています。

これは、ふるさと納税の仕組みや魅力を知ってもらおうと25日から始まったイベントで、会場となっている札幌市中央区の地下歩行空間には道内15の自治体の返礼品が展示されています。
展示ブースには、▼稚内市のカニや▼黒松内町のチーズやハムなど各地の特産物が並べられ、訪れた人たちは返礼品の大きさや必要となる寄付金額を確認していました。
また会場では、その場で寄付の手続きをすればすぐに持ち帰ることができる返礼品が用意されているほか、手続きをサポートするコーナーも設けられています。
訪れた60代の男性は「インターネットだと返礼品が届くまで実物を見ることができないのでこうしたイベントはありがたいと思います。年末年始用によい海産物を選びたい」と話していました。
このイベントは、展示対象の自治体を順次入れ替えながら、札幌駅前地下歩行空間で12月8日まで開かれています。