低体重で生まれた赤ちゃんの成長の姿おさめた写真展

11月17日は「世界早産児デー」です。室蘭市では、2500グラム未満で生まれた赤ちゃんが元気に成長する姿をおさめた写真展が開かれています。

写真展は、2500グラム未満で生まれた子どもを育てている親たちで作る団体が低体重の赤ちゃんについて広く知ってもらおうと開きました。
会場には10人の低体重の赤ちゃんの生後まもないころから元気に成長した姿まで写真とコメントで紹介されています。
このうち団体の代表を務める高橋日奈さんの次女、愛乃ちゃんは772グラムで生まれ、同じ重さのぬいぐるみや生まれた直後に使われていたものと同じ大きさの小さなおむつなどが展示されています。
高橋さんは「私も当時は孤独を感じながら子育てをしていましたが、今は団体を通じてひとりじゃないということを皆さんに伝えたいです」と話していました。
この写真展は室蘭市の「生涯学習センターきらん」で、今月26日まで開かれています。