江差町で園児たちが交通安全の願い込めた塗り絵展示 〜22日

冬の交通安全運動が13日から始まり、江差町では、子どもたちが事故防止の願いを込めてかいた塗り絵の展示が行われています。

塗り絵は江差町内の保育園や幼稚園の園児たちがかいたものでこのうち「かもめ保育園」では14日、江差警察署の署長に手渡され、園児たちは声をあわせて「運転手さん気をつけて運転してください」と呼びかけました。
塗り絵はあわせて108枚で、パトカーに思い思いの色が塗られ、「スピードダウン」や「スリップちゅうい」などのメッセージが入っていて、きょうから江差町役場のロビーに展示されています。
また、夜間でも車から目立つようにする夜光反射材を身につけるよう呼びかける展示も行われています。
江差警察署の管内では、過去5年間に歩行者が巻き込まれる事故が9件発生し、うち高齢者が被害に遭ったのは6件で1人が死亡しています。
展示を行っている江差警察署の上野貴弘交通課長は「高齢者の皆さんは夜間の外出時、反射材を身に着けて周りに存在をアピールしてください。ドライバーの皆さんは、スピードダウンと早めのライト点灯で歩行者の保護に配慮してください」と話していました。
展示は、冬の交通安全運動の期間の今月22日まで行われています。