函館‐丘珠間の航空便が1往復2便増加 ビジネスや観光需要

函館空港と札幌の丘珠空港を結ぶ便を運航するHAC=北海道エアシステムは経済活動の再開や観光需要の高まりなどによる利用者の増加を見込み、先月24日から1往復2便を増便しました。

先月24日から増便したのは午前7時35分函館空港発と、午後7時20分丘珠空港発の1往復2便で、多い日には1日7往復運航しています。
これで函館からの始発便が1時間ほど早くなるとともに、丘珠からの最終便は2時間近く遅くなっていて、ビジネスや観光での利用客をさらに取り込みたい考えです。
また今回の増便に伴い、函館空港では夜間に機体が駐機して乗務員が滞在しているほか、新たに設けた整備基地に航空整備士も常駐しています。
北海道エアシステムは「函館ー丘珠間はこれまでもビジネスや観光利用で需要があり増便の必要性を感じていた。利便性を高めることで多くの人に利用してもらうとともに、新たな需要を取り込んでいきたい」と話しています。