鉄道開通150年 廃線から半世紀「定山渓鉄道の記憶」
10月14日は日本で最初の鉄道が開通した「鉄道の日」。ことしは150年の記念の年です。
かつて札幌市内を走っていた「定山渓鉄道」について紹介します。
昭和44年まで走っていた「定山渓鉄道」は、札幌の定山渓から真駒内、豊平などを通り、東札幌から当時の国鉄に乗り入れて札幌駅までのおよそ30キロを結んでいました。
廃線になっておよそ半世紀。
多くの人が利用していた頃を知る方に当時のお話を伺いました。
10月14日は日本で最初の鉄道が開通した「鉄道の日」。ことしは150年の記念の年です。
かつて札幌市内を走っていた「定山渓鉄道」について紹介します。
昭和44年まで走っていた「定山渓鉄道」は、札幌の定山渓から真駒内、豊平などを通り、東札幌から当時の国鉄に乗り入れて札幌駅までのおよそ30キロを結んでいました。
廃線になっておよそ半世紀。
多くの人が利用していた頃を知る方に当時のお話を伺いました。