函館市 BA.5対応ワクチン10月下旬から順次接種開始へ

新型コロナウイルスのオミクロン株のうち、感染の主流になっている「BA.5」に対応するワクチンについて、函館市は10月下旬から順次、接種を始める方針を明らかにしました。

オミクロン株の「BA.5」に対応したワクチンの接種対象となるのは、従来のワクチンで2回目までを終えた12歳以上のすべての人で、前回の接種から少なくとも5か月以上経過していることが条件となっています。
この「BA.5」対応ワクチンについて、函館市は13日、10月24日以降、準備の整った医療機関から順次、接種を始める方針を明らかにしました。
予約の受け付けは14日からで、市が前回の接種から5か月以上経過した人を対象にすでに発送している接種券を使って予約ができるということです。
オミクロン株対応のワクチンでは9月からすでに接種が始まっている「BA.1」対応のものもありますが、厚生労働省の専門家会合では、いずれも従来型のワクチンを上回る効果が期待されるため、いずれか早く打てる方の接種をすすめるとしています。
市立函館保健所は「2つのワクチンのどちらかにこだわらず、積極的に接種してほしい」と話しています。