標津町で海や川の生き物写真展 食材でおなじみの魚介類も

標津町で海や川の生き物たちの姿をとらえた写真展が開かれています。

標津サーモン科学館の会場には羅臼町のダイビング会社のスタッフが撮影した水中写真20点が展示されています。
春の日ざしが降り注ぐ流氷の下で群れをなして泳ぐ「オキアミ」や、海藻の上にちょこんとたたずむ「ホテイウオ」のこども、それに口に釣り針をひっかけたまま力強く泳ぐ「カラフトマス」など、いずれも羅臼町や標津町の海と川で撮影された写真です。
このほか、海底を悠然と歩く「タラバガニ」や、漁の針にかかり必死にもがく「ミズダコ」など食材としておなじみの生き物たちの姿もとらえられています。
標津サーモン科学館の仁科斎さんは「展示されているのはなじみ深い生き物ばかりです。こんなに素晴らしい風景が身近にあることを知ってもらえたら」と話していました。
写真展は11月末まで開かれています。