南幌町で軽量小型飛行機墜落 操縦していた70代男性軽傷

9日午後、空知の南幌町で軽量の小型飛行機が畑の水路に墜落し、操縦していた70代の男性が腰などに軽いけがをしました。

9日午後2時前、南幌町南14線で「畑の中にグライダーのようなものが墜落して畑に突き刺さっている」と車で近く通りかかった男性から警察に通報がありました。
警察が現場を確認したところ、軽量の小型飛行機が畑の脇の水路に機体の先端部分から突っ込む形で墜落していたということです。
この事故で、操縦していた札幌市に住む70代の男性が腰などを打つ軽いけがをしました。
現場の周辺は畑が広がり住宅が点在していますが、他に被害の情報は入っていないということです。
警察によりますと、けがをした男性は趣味の操縦を楽しもうと、9日午後1時半ごろに南幌町にある広場から軽量の小型飛行機に乗り込み、1人で飛び立ったということです。
男性は警察に対し飛び立ってからおよそ20分後に150メートルほどの高さで速度が遅くなってきたと説明した上で、「徐々に高度が下がりおよそ1.5メートルの高さでエンジンが停止したようだ」と話しているということです。
警察は機体になんらかのトラブルが発生した可能性があるとみて事故の原因を調べることにしています。