Jアラート 北海道が対象地域となったのは今回で3回目

北朝鮮が発射した弾道ミサイルを受けて北海道を対象にJアラート=全国瞬時警報システムで情報が発信されるのは5年前に続いて今回で3回目となります。
初めてJアラートで情報が発信されたのは、北朝鮮からの弾道ミサイルが北海道の上空を通過した5年前の2017年8月29日です。
北朝鮮西岸から中距離弾道ミサイル級の「火星12型」が発射され、渡島半島や襟裳岬付近の上空を通過しておよそ2700キロ飛しょうし、襟裳岬の東およそ1180キロの太平洋上に落下したと推定されています。
2回目はその翌月の2017年9月15日で、同じく北朝鮮西岸から中距離弾道ミサイル級の「火星12型」が発射され、渡島半島や襟裳岬付近の上空を通過しておよそ3700キロ飛しょうし、襟裳岬の東およそ2200キロの太平洋上に落下したと推定されています。
今回、弾道ミサイルは北海道の上空を通過しませんでしたが、北海道もJアラートの対象地域に含まれました。