道内で発掘された恐竜などの化石を体験展示

「むかわ竜」など道内各地で発掘された恐竜などの化石について体験や展示を通じて紹介する企画展が札幌市で開かれています。

道などが開いた企画展では、全身の骨格の化石が残る国内最大の恐竜、「むかわ竜」の5分の1の大きさのレプリカや、アンモナイトの化石の実物など道内で発掘されたさまざまな化石などが展示されています。
また、発掘体験のコーナーでは、子どもたちが火山灰を固めたかたまりの中から実際に発掘で使われるのと似た棒のような道具を使って、水晶などの鉱石を掘り出す作業に参加しました。
体験した小学2年生の男の子は「道具を使って掘るのが楽しかった。家に持ち帰って大事にします」と話していました。
道地域政策課の保木一成担当課長は「このイベントをきっかけに恐竜の化石に興味を持ってもらい、道内にはたくさんの博物館があるので、ぜひ足を運んでいただきたい」と話していました。
この企画展は、札幌市西区の「イオンモール札幌発寒」で2日午後3時まで開かれています。