函館駅前の花壇で花の殻摘み 10月中旬まで楽しめる花も

JR函館駅前の広場にある花壇では、見頃を終えた花の殻を摘む作業が盛んに行われています。

函館駅前の広場にはあわせて920平方メートルの花壇があり、市から業務委託を受けたNPO法人と造園会社が季節の花を毎年春と夏の2回植えて管理しています。
今はひまわりやベゴニアなど16種類の夏の花およそ1万8000株が植えられていて、見頃を終えた花の殻や雑草などを取り除く作業が週に一度行われています。
28日は9人が作業にあたり、花の殻を手際よく次々と取り除いたほか花壇周辺の清掃も行っていました。
花壇にはこれから見頃になる夏の花もあり、10月中旬までは楽しめるということです。
花壇を管理するNPO法人の折谷久美子理事長は、「秋になると朝晩の気温差が大きく、花がより色濃くなりますので、この時期まで育ったボリュームのある夏の花を、たくさんの方に楽しんでいただきたいです」と話していました。
花壇では来年の春に向け、10月下旬にチューリップの球根およそ3500個が植えられるということです。