安倍元首相「国葬」道東の住民も賛否分かれる

27日行われた安倍元総理大臣の「国葬」については、各種の世論調査で賛否が分かれています。
道東でもさまざまな声が聞かれました。

帯広市の80代の女性は「世界で認められてる方だし、私は賛成です」と話していました。
音更町の70代の男性は「私は拉致被害者の蓮池さんと同じ新潟県の出身で、安倍さんは拉致問題の時にいろいろと頑張ってくれたので個人的には賛成です」と話していました。
本別町の90代の女性は「もう決まったことなので賛成です。決まってしまったものはどうしようもないので」となかば諦めたように話していました。
一方、帯広市の70代の女性は「海外に行くことは多かったがあまり評価していないし、国内でやってきたことに関してスッキリしない点があるので反対です。国葬までする必要はないと思います」と話していました。
帯広市の30代の男性は「どちらかといえば反対です。税金がかかるならやめた方がいいし、国民の意見も反映してやった方がいいと思います」と話していました。
また、十勝に帰省していた札幌市の20代の男性は賛成と反対のどちらでもないとしたうえで「税金が使われると考えると反対寄りの気もするし、日本を支えてきた方なので国葬をすべきだとも思う。国民の世論も踏まえて、国会を通して行われるなら全然問題ないと思います」と話していました。