標茶町長選挙告示 現職と新人 2人の争いに

任期満了に伴う道東の標茶町の町長選挙が27日告示され、現職と新人の2人が立候補しました。

標茶町長選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属で▼2期目を目指す現職の佐藤吉彦氏(65)と、▼新人で元町議会議員の類瀬光信氏(60)の2人です。
標茶町は人口およそ7200人。
基幹産業の酪農は飼料価格の高騰や生乳の消費量の落ち込みなどで経営環境が悪化しています。
選挙戦では▼関連施設の整備や大型機械に対応した町道の改良など酪農支援策のほか、▼高齢者福祉の充実や▼新型コロナウイルスの影響を受けた商工業の立て直しなどをめぐって論戦が交わされる見通しです。
標茶町長選挙は10月2日に投票が行われ、即日開票されます。