函館市長選挙 現職・工藤寿樹氏が立候補表明 選挙戦の公算大

来年春に行われる函館市の市長選挙に現職の工藤寿樹氏が4期目を目指して立候補する考えを表明しました。市長選挙には新人で元市保健福祉部長の大泉潤氏が立候補する意向を示していて選挙戦となる公算が大きくなっています。

工藤氏は22日、函館市内でみずからの後援会の会合に出席したあと記者団に対し、「新型コロナウイルスの影響で市民も事業者も大変な中、それを乗り切って函館を復活させるためには自分がやらなければならないという強い思いがある。観光の面など落ち込んでしまった経済を再生していきたい」と述べ、任期満了に伴う来年の函館市長選挙に4期目を目指して無所属で立候補する考えを表明しました。
工藤氏は道南の乙部町出身の72歳。
函館市の企画部長や副市長を務めたあと、平成23年の市長選挙に立候補して初当選し、現在3期目です。
函館市長選挙には新人で元市保健福祉部長の大泉潤氏が立候補する意向を示していて選挙戦となる公算が大きくなっています。
函館市の市長選挙は来年春の統一地方選挙で行われる予定です。