秋の交通安全運動 JR函館駅前で呼びかけ

秋の全国交通安全運動が21日から始まり、JR函館駅前では夕暮れ時や夜間の事故防止など交通安全を呼びかける啓発活動が行われました。

21日から始まった秋の全国交通安全運動で、函館市のJR函館駅前では警察官や市の職員、それに交通安全協会の関係者などおよそ60人が集まり、開始式が行われました。
今回の秋の交通安全運動では、これから日没が早くなることから夕暮れ時や夜間の事故防止などが重点的に呼びかけられます。
式では参加者を代表して函館地区トラック協会の担当者が交通安全の宣言文を読み上げ、この中で「悲惨な交通事故の犠牲者をゼロにするため、子どもと高齢者といった歩行者の安全確保などをあらゆる機会を通じて地域の皆様により強力に訴えていく」と述べました。
このあと、参加者たちは駅前で「スピードダウンで安全運転」などと書かれたポケットティッシュを通りかかった人たちに配り、交通安全を呼びかけていました。
道警函館方面本部交通課の菊地仁希課長補佐は「これからの時期は夕暮れ時や夜間に歩行者が被害にあう交通事故が増えるので、そういった事故の防止に努めていきたい」と話していました。
秋の全国交通安全運動は今月30日まで10日間にわたって行われます。