3年ぶりに江差追分全国大会始まる 18日までの3日間開催

日本を代表する民謡の一つに数えられる「江差追分」の全国大会が16日から3年ぶりに江差町で開かれています。

江差追分の全国大会はコロナ禍で2年連続中止されていましたが、ことしは、出場者と関係者の一部のみを会場に入れて開催されました。
全国各地からおよそ300人の歌い手が集まり、16日の予選会では、出場者たちが尺八の伴奏や「ソイ」という掛け声にあわせて、練習してきた歌声を披露していました。
歌い終えた参加者の男性は、「久しぶりに、思いっきり、楽しく歌うことができました」と話していました。
大会は3日間で、18日には少年の部と熟年の部、一般の部でそれぞれ優勝者が決まることになっているほか、熱戦の様子はインターネットによる中継も行われることになっています。
江差追分会会長で江差町の照井誉之介町長は「3年分のブランクがありますが、全国から集まったみなさんが思い思いの歌を披露して欲しいと思います」と話していました。