記録的大雨で農業被害の今金町でジャガイモ収穫最盛期

先月、記録的な大雨による農業被害を受けた道南の今金町では「今金男しゃく」と呼ばれる特産のジャガイモが収穫の最盛期を迎えています。

今金町では先月中旬、24時間の雨量としては観測史上最も多い226ミリの雨が降り、「今金男しゃく」としてブランド化している特産のジャガイモの畑が水につかるなどの被害を受けました。
このうち出荷できるジャガイモについては今が収穫の最盛期を迎えていて、20ヘクタールの畑で栽培している「ぴりかファーム」でも今月上旬から作業が続いています。
この畑でも大雨の影響で、出荷できなくなったジャガイモがありましたが、1日におよそ40トンを収穫する見込みだということです。
「ぴりかファーム」代表代行の新保圭介さんは「今金男しゃくはでんぷん質がとても高く、塩ゆでしてバターで食べるのがおいしいのでぜひ食べてください」と話していました。