帯広市のデパート藤丸 閉店前に再就職など制度の説明会

道内最後の地元資本のデパート帯広市の「藤丸」が来年1月で閉店するのを前に、ハローワーク帯広などは再就職や生活の支援に関する制度説明会を12日から始めました。

帯広市のデパート「藤丸」の来年1月末の営業終了で、最大で300人以上の離職者が出る可能性があるとされています。
これを受けて、ハローワーク帯広や十勝総合振興局など6つの関係機関が参加して従業員の再就職や生活支援についての制度説明会を始めました。
説明会では、雇用保険の手続きや新たな仕事を探すときの登録方法、それに生活支援の制度などが紹介され、3回行われた説明会には、あわせて50人が参加したということです。説明会は14日まで行われます。
ハローワーク帯広の住谷輝仁次長は「少しでも不安の軽減につながればと思っている。藤丸やテナントの従業員の方々の意向を踏まえながら関係機関で連携していきたい」と話していました。