江差町で枝豆を塩で漬け込む郷土料理「豆漬け」の仕込み

道南の江差町で、枝豆を塩で漬け込む郷土料理「豆漬け」の仕込み作業が行われています。

「豆漬け」は枝豆をしそなどと一緒に塩で漬け込む江差町の郷土料理で、毎年この時期に農家の人たちが仕込み作業を行っています。
11日は、まず畑で収穫した枝豆を作業場に持ち込み、枝から手で丁寧にさやを取って塩もみしました。
そして硬めに茹で、冷水で冷ましたあと、塩やみょうが、青じそを混ぜて樽の中で漬け込んでいました。
この日はおよそ300キロを仕込み、12月には食べごろの「豆漬け」ができあがるということです。
「豆漬け」の仕込み作業を行った「えさし水土里の会」の長尾和子会長は「ことしもみんなでおいしくなるように漬けることができました。伝統の味を絶やさないように作り続けていきたいです」と話していました。
できあがった「豆漬け」は、江差町のふるさと納税の返礼品にもなるということです。