函館市の人口約3700人減 道内で最大の減少数

函館市の日本人の人口はことし1月1日の時点で24万7102人と、去年より3691人、率にして1.47%減少し、道内の自治体で減少数が最も大きくなりました。

総務省はことし1月1日現在の住民基本台帳をもとに全国の各自治体の人口をまとめました。
それによりますと、道南では18の市と町の人口が40万8714人と去年と比べて6651人、率にして1.6%減少し、18すべての自治体で人口が減少しました。
このうち函館市は24万7102人で去年より3691人、率にして1.47%減少し、道内の自治体では減少数が最も大きくなりました。
市を転出した人が転入した人を上回る「社会減」は807人だったほか、死亡した人の数が生まれた人の数を上回る「自然減」は2884人となっています。
このほかの自治体では、松前町の人口減少率が4.50%と道南で最も高かった一方、七飯町は減少数が20人、減少率が0.07%といずれも道南で最も低くなりました。
一方、道南の外国人の人口は2397人と去年と比べて329人、率にして12.06%減少しました。