「子どもたちに夏休みの思い出を」児童館まつりで縁日を楽しむ

新型コロナウイルスの影響で子ども向けのさまざまな行事が中止になるなか、滝川市の児童館は、子どもたちに夏休みの思い出にしてもらおうと感染対策をとりながらまつりの縁日を楽しむ催しを開きました。

滝川市・東滝川地区の町内会では16日盆踊りを実施する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大で去年と、おととしに続き、ことしも開催を断念しました。
そこで、児童館の職員らが子どもたちに夏休みの思い出にしてもらおうと「児童館まつり」を開くことを決め、子どもたちも準備を手伝って開催されました。
子どもたちは体温の計測や手の消毒といった基本的な感染対策をとったうえでゴム鉄砲で的を狙う射的や、6角形の箱を回転させて当たり球を出すゲームなどを歓声を上げながら楽しんでいました。
小学5年生の女の子は「自分で作った割り箸鉄砲で遊んだので、作るのも的を打つのも楽しかった」と話していました。
また、小学3年生の男の子は「ワニのゲームが一番楽しかった」と話していました。
児童館の鈴木裕子児童厚生員は「やって良かった。子どもたちが楽しかったと言ってくれたのが一番うれしいです」と話していました。